【SM構築記事】#1 サザングロスアシレ
その理由は当時USUMは高くて、たまたまこれを高2の北海道大学での発表会こと日本進化学会の次の日に中古屋で見かけて900円代という破格だったから。(負けたのに開き直るの早すぎ)いやぁ、懐かしいな。確か帰りの飛行機まで暇だったからモスバーガー食べながらプレイしてたなぁ…(高校での数少ない思い出)
【個別紹介】
1.
↑典型的なメガリザードンXで、この構築の物理型エース。技構成もベタで敢えて弄るなら地震を雷パンチに。
2.
↑コイツも物理型エース。ただ技範囲が広いので、接触系ならバレパンや思念を雷パンチや冷凍パンチに、非接触系なら地震や大爆発を採用しても強い。(だからこそ小4からの相棒) 個人的には草結び(実は硬い爪補正あり)も面白いのでオススメ!(今の剣盾では通用するかは分からない…)
3.
本作から登場した特殊アタッカー枠。Bに努力値を振らなかった理由は振ったところで大したことないし、そもそも熱湯で相手を火傷にすると実質Bは2倍になるから。つまりHCぶっぱでも十分に戦えるフルアタ!他にはエナボの代わりにめざ地を採用するのがでオススメ。因みにカプ・レヒレの下位互換だけど採用理由は愛!(ヤケモンならこっちの方が適性アリ)
【全体説明】
↑これは当時のパーティです。こんな中途半端なパーティになった理由は単にサザンガルドを使いたかったから。そして勝率は6割程度でボボッキュ(ミミッキュ)が重かったが、メタグロスをスカーフドリュウズに変えると対抗できた。またアシレーヌはサザングロス以外にドリュウズとも相性が良い。なんでアシレーヌが性転換してんだよ…
【後書き】
雑な記事ですが如何でしたか?これからもこういったポケモンの記事を書くので暇潰し程度に訪問して頂ければ幸いです。
ポケモン構築記事#4(再投稿シリーズ)
【前書き】はいどーも。ポケモン構築記事も今回で四回目になりますね。そういえば今回の投稿でアローラの守り神(カプ族)を全部採用したことに気が付きましたか?
【SM構築記事】#2ゲンガー+ブルル…
※アメブロより転載(訂正あり)
【前書き】
どーもお久しぶりです。やっと中間テストが終わりました。いつもどおりテスト期間に部活があったので結果は爆死☆(これでも1学期に模試で東北大学B判定叩き出したんだけどなぁ…)
177(252)-200(252)-135(0)-×(0)-115(0)-96(4)
ウッドハンマー/ウッドホーン/馬鹿力/ビルドアップ ぽけっとふぁんくしょん!
特性のおかげでこのパーティの一貫となる地面タイプの主力の地震の威力を半減にし、毎ターンHPを回復させるのがコイツの強み。さらにグラスフィールドやビルドアップの効果で威力の上昇したウッドホーンでHPを回復するといった物理受けも担当している。持ち物は食べ残し一択!
デンジュモク@拘りスカーフ(ビーストブースト・控えめ)
159(4)-×(0)-91(0)-247(252)-91(0)-135(252)
10万ボルト/ボルトチェンジ/エナジーボール/マジカルシャイン ぽけっとふぁんくしょん!
コイツに関してはどんな育成でもOKです。(Z催眠型、蛍火で積みエースなど…)
【後書き】
今回はこんな感じです。何か良い案があればコメント欄に書いてください。それではまた!
ポケモン構築記事#3
【前書き】テストが終わったと思ったら今度は部活の研究発表会&模試で忙しかったです。
研究発表会についてですが、舞台はホウエン九州地方の鹿児島で、そこでなんと我々高校生以外に小学生(低学年かな?)たちが一人一つずつ研究テーマを持って、それを年上や教授に発表していたんですよ。いやー、こんな小さな子どもたちがあたかも研究者のように発表していたのはなかなか衝撃的な光景でした。ただ、今はそんなすごい時代らしい…(自分なんてそんな年頃はひたすら下ネタを叫んで友達とキャッキャしていたのに…)
積みアタッカー兼サポート枠です。努力値についてはHは状態異常で被害最小限になる16n-1、Cは無振りガッサ確2、Sは最速となっています。(HSぶっぱでも結構イケます。)