穂積芳季の日記

「非力な浪人日記」を不定期更新中!過去記事は研究やポケモンについてです。

コロナで全国大会が中止になった話

【前書き】
どうも高卒無職の穂積です。
今回は1年前にコロナでサイエンス・インカレ日本生態学会大会が中止になったのと、それが原因でネトウヨになりかけた件について話したいと思います。
 
 
【本題】
そもそもサイエンス・インカレとは「高校生や大学生の研究者の卵を育成する大会」であり、全国大会でもあるので自分たち高校生はAO・推薦入試に使えるのでとても大切な機会なのです。また日本生態学会大会は生物学の専門で自分たちの研究の評価が真っ当にされる大切な大会です。

 

しかし当時コロナから逃げて日本を避難場所にする中国人と政府の対応の甘さのせいで中止になりました。もちろんこうなったのは上記の要因以外にも考えられますが「受験ガー入試ガー学歴ガー!」と言ってる中国人がこちらの「推薦入試のチャンス」を奪ってしまうのはどうも納得いきません。しかもこの大会のためにどれほどの労力がかかったか…
日本を避難場所にして、他人(日本人)への配慮はなしと…こりゃ劣等種と呼んだりする嫌中の気持ちも少し分かってしまう…
 
「もう勝手に中国共産党に支配されとけ。同情する価値もない!コロナで絶滅しろ☆」
 
と怒り狂い、一時期ネトウヨになりかけました。
ここで余談ですが当時のTwitterで黒◯氏や百◯氏のツイートをいいねとリツイートしまくっていました。
 
ただ、そんな中
 
「どぼじで日本政府は何もしないのー(まあ今もだけど)わがらないよー!
お前ら政府は国民を守ることっが仕事だろうがー!
はやくしろー!ぷっくー!!!」ちゅぶれりゅううう!!!!!
 
と思った☆
 
入試改革のときもそうだった、いつも専門家の意見を聞かない(菅政権になってからも)。
だから入試改革もコロナの対応も失敗し、職員さえも感染してしまうのだ。
という考えも自分の中にあったので、それが上手いことネトウヨ要素と中和して両翼状態になって今に至ります。
 
かと言って日本に避難してきた中国人を許すつもりもありませんが…
 
【後書き】
いろいろな方面に腹が立ちますが、その力を受験にぶつけて、残り一年で東北大学に絶対に合格しようと思います。そして大学に入ったら大きな大会で今回の分も優勝したいと思います。